ケアマネジャーの加藤です。少し前に、「フランス人は10着しか服を持たない」という本が話題になりましたね。
“上質なものを少しだけ持ち、大切に使う”
私も、そんな流儀に憧れている一人です。このたび、社外広報誌『ウェリナまごころ通信』第3号を発行しました。利用者様には順次、お届け致します。
第3号のテーマは、
“Rééducation et fleurs de cerisier”(リハビリテーションと桜)です。
今回は、みなみ東京訪問看護ステーションで提供しているリハビリのサービスについて、利用者様の言葉を通してお伝えしています。
お手元に届きましたら、ぜひご覧ください。弊社の1階入口でも配布しています。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
“Je veux devenir un Parisien”(パリジャンになりたい)
・・・そんな気分で編集しました。
Merci beaucoup.
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